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SCHOOL OF GRAPHIC DESIGN

ちょっと立ち読みして、読んでおかないと気が済まないと思って購入。

グラフィックデザイナー4人による対談本で、同業者としては
とっても読みやすく、一気に読破しちゃいました。

序盤「なにをそんなに偉そうに・・・対談してるのは誰だ?」
と思って調べたら(紙面には名前がイニシャルでしか出てない)
実績豊富な著名な方ばかり。それが分かると一気に説得力が
急上昇!偉そうに読んでた自分が恥ずかしくなる。

デザインと仕事、108のコツというサブタイトルがあるけど、
具体的なテクニックではなく、考え方やアプローチの仕方を
指南した内容で、刺激的な内容でした。
一番刺激的だったのは095の「お金の使い道」。その中の
「損したくないばっかりにみみっちい感情をしている人を
見るのは悲しい。〜〜〜、いつも中くらいのものばかり選ぶ人、
どこかで誰かが良いと声高に言った雑貨を一つずつ揃えていく
ことにご満悦な人。〜〜〜」ってところにドキリ!
いつも中くらい狙いだし、誰かが良いと言ってくれたものは
安心して買うし、良いと思えるし・・・
なんかデザイナーの仕事のコツとはあまり関係なさそうな
ところでひっかかってた。

他にもたくさんのデザイナーの思いがつまった一冊。
みなさんの高いプロ意識に感服。

2013年5月2日

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